2011年9月12日月曜日

STL を利用した順列、組み合わせの出力

STL を利用した順列、組み合わせの出力例です。

C++ にて、STL(algorithm)を利用すると n個のデータの順序(順列)をベクトルデータにて得ることができます。

組み合わせは含まれていませんが、”Combination library” に、順列と同じようにベクトルデータとして利用できるテンプレートが用意されています。

以下、順列、組み合わせ用のテンプレートを利用した出力の例となります。

STL を用いずに配列として取得する例は、こちら

実行結果

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