コマンドラインから openssl コマンドや、ハッシュ計算ソフト等でも計算可能ですので、計算値が正しいかどうか確認することができます。
例では、libcrypto に含まれるハッシュ値計算用の API を利用し、ファイルのハッシュ値を計算しています(コンパイルには -lcrypto が必要)。
int SHA1_Init(SHA_CTX *c);
int SHA1_Update(SHA_CTX *c, const void *data, size_t len);
int SHA1_Final(unsigned char *md, SHA_CTX *c);
実行結果
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