2011年9月19日月曜日

CSV ファイルのデータ内容に合わせて2次元配列の動的確保 (int, double 型)

CSV ファイルのデータ内容に合わせて2次元配列を動的に確保し、表示する例題です。

前回 の例では、int 型のデータ構造にしか対応していませんでしたが、今回の例では double 、指数表示(ex. 5.3766714e-01)型のデータにも対応し、データの表示、編集を行なっています。

指数表示型のデータは実質 double 型で扱って良いもので、DispData で表示される形式が異なるのみとなります。

実行結果

0 件のコメント:

コメントを投稿