2017年6月20日火曜日

UNIX名前付きパイプによるスレッド間通信

FIFO(名前付きパイプ)によりスレッドやプロセス間の通信を行う例題です。

FIFO は UNIX 上ではファイルとして作成することができますので、スレッドやプロセス間等様々な状況において簡単に通信を行うことができます。
例題ではソースを分割して用意すると分かりにくくなりますので、main 関数から読み込み用のスレッドに対して文字列を送信すると言う形になっています。
実行結果

0 件のコメント:

コメントを投稿