重複なしの乱数発生 を修正し、100〜200までの値を発生する等、初期値を指定した乱数を発生させる例題です(初期値100、個数100での乱数発生)。
エクセルや既存のサイトのCGI等でそのようなことは可能かもしれませんが、5000個、10000個ともなってくるとスクリプトや従来の重複なしの方法では相当に時間がかかってしまうので、コマンドラインツールとして利用することが主な目的になります。
また、Javascript・Perl版も用意しています。
10000個の乱数発生では、Cで作成した場合には0.1秒、Perlで作成した場合には5秒近くと速度は圧倒的に違いますが、CGI等で利用するための参考として。
randtable.cpp
実行結果
Javascript
randtable.pl / Perl
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