2017年6月22日木曜日

libasound によりPCM音声録音

libasound によるPCM音声録音の例題です。

Linux や Raspberry にてコマンドラインからマイクに接続し音声を WAVE ファイルとして保存します。
libasound がインストールされていない場合、下記のコマンドによりインストールしてください。 また、例題のような自分で録音用のコーディングをしなくてもツール群が提供されています。 alsa-utils に含まれる arecord コマンドにて録音、aplay コマンドにより再生が可能です。
この arecord コマンドにより、PC にマイク機器が接続されているかを確認することができます。 表示される「カード 1」が例題にて使用するマイク番号で、使用するマイクの記述方法は「hw:1」や「plughw:1」と言う形式になります。
「hw:1」を利用するとマイクからの入力がそのまま録音されるので 44100Hz 等のサンプリングレートを変えることはできませんが、「plughw:1」を利用するとソース上からダウンミックスした形でサンプリングレートを変更することができます(標準は 8000Hz で 他のサンプリングレートも指定できます)。

例題では、使用するマイクの番号、サンプリングレート、保存する秒数を指定して録音を開始し、ファイル名「record_マイク番号.wav」にて保存しています。
実行結果

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