2011年4月6日水曜日

重複なしの乱数発生(クラス化)

重複なしの乱数を発生するための例題です。

前回は、配列に乱数を格納するというものでしたが、今回は乱数を発生するための仕組みをクラス化し、必要に応じて1つ1つの乱数を取得するというものに変更しています。

必要な乱数の数以上の乱数を要求した場合には、-1 が返されるようになっています。

実行結果

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