適当な区切り文字(「:」、「=」 etc.)で区切られて保存されている設定ファイルを入出力する例題です。
設定ファイルから読み込まれた値は全てメモリ内に動的に確保され、設定の変更後(キーによる検索、更新、追加)、元の設定ファイルに書き出すことができる例題となっています。
区切り文字の値(例題では「 = 」)を適宜変更して利用できます。
設定ファイルは値を書き込んだものを予め準備していますが、無い場合にはファイルを作成し、SetSettings にて設定した値が SaveSettings にてファイルに書き込まれます。
実行結果
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